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団員掲示板

3月8日の練習結果

      13:00~14:55 多目的室にて、2024年度の総会を開催いたしました。                議事録は後日お伝えいたします。       

      15:00~17:30 全体練習を行いました。       

     「サライ」        

          団員がデイサービス用に選曲したものです。パート毎に音取を行い、

          最後に1回通しました。       

     「いのちの歌」        

          2022年12月の最後の練習日に歌ってそのままになっていた曲ですが、

          団員からの希望で 再度練習することになりました。3年振りでしたが、

          よく覚えていたと指揮者の先生に褒められました。       

     「砂山」  中山晋平10のメロディより、10回コンサートで歌わなかった曲です。           パート毎の音取りを行い、最後に通しました。       

      ※東先生が選曲されるまで、練習します。      

     (嬉しいお知らせ)コンサートを聞いてくださったお客様(ご夫妻)が見学に来て

      くださり、入団を決めてくださいました。       

     ※来週15日はお休みです。次回は23日(日)14:00~16:30 上矢部地区センター

      4階 会議室1,2 

2月23日の練習結果

13:00~15:30地区センター4階会議室1&2会議室で、コンサートの本番の通し練習を行いました。

<第1ステージ>

「春よ来い」:最初の曲は、表情が大切、緊張せずに曲の雰囲気にあった「春を待つ」柔らかい表情で歌うように。

「ひこうき雲」:最後のテノールとソプラノのユニゾンは高音を美しく歌うように。弱くせずに自分の出しやすい音量でよい。

「時代」:今までの注意点をしっかりと思い出して歌う。

「糸」:男声が入るところ遅れずに歌うこと。

「麦の唄」テノール:11頁81小節の変更された音は、ピアノの間奏を一緒に歌い音を確実に出すこと。

<第2ステージ>

「流れ」バス:高音は要注意。

「愛そして風」ソプラノ:最後の音下がらないように、母音を上に上げる。

「雪の日」:小節の最後の8分音符をしっかりと歌う。バス:前回43頁の「しんじられているゆきは」勇み足になってしまった。出しやすい音なので音量に注意。他のパートと一緒に合わせて歌うように。55頁の下段入り、指揮をよく見ること。

「真昼の星」:雪の日を歌い終わったら、続けて歌うので、指揮をよく見て出遅れないように。

61頁の「きらめいている」PPで決して大きくふくらまさずに歌うように。

<第3ステージ>

「ユーレイズミーアップ」:最後はきれいだった。ソプラノ:高音はパート内で揃えて歌う。

「ウィーンわが夢の街」:バス:転調の箇所、出来ていたので自信を持って歌うが、あまり強く出さないで。女声:ラララは明るく軽やかに、笑顔で。

「オーシャンゼリゼ」ソプ1:高音の部分しっかりと上げて歌う。

「マイウエイ」最初はピアノで静かに想いを込めて歌う。最後の「やりかたで」下がらずに、母音を上に上げる。

「ありのままで」:今までで一番上手に歌えた。

「カレンダーガール」:全員が明るく元気に歌えていた、本番もこの調子で。

「We are the world」:バス、13小節「みすごす」しっかりと出ること。アルト:出だし「今こそ」お客様に伝えるように歌う。

<アンコール>

「花」:男声:2番の出だししっかりと。全員で落ちないように。

※明日のリハーサルは、曲の注意点を再確認する程度で疲れないように、声は本番にとっておくこと。出入りの練習をします。中央はアルトの真ん中なので、アルトの人は中央をしっかりと決めて並ぶこと。入りは後列から、出は前列から。アナウンスの廣瀬さんは、前列より先にはけます。コンサート本番、楽しく歌いましょう!!

2月16日 2月15日の練習結果

12:00~14:30多目的室にて、『心の四季』を中心に全体練習を行いました。

 「真昼の星」

東先生より「真昼の星」の1番、2番の表情豊かさが出るように以下の指示がありました。強弱をよりダイナミックに、テンポの変化をよりダイナミックにします。

・p基調をmp基調にします。→強弱が作りやすくなります。

・そぼくな「ほしは」の「は」:dim&テヌート(余韻を残す)

・まひるの「そらの」の「そ」:テヌート、「の」:dim&テヌート(余韻を残す)

・はるかな「おくに」の「お」:テヌート、「に」:dim&テヌート(余韻を残す)

・きらめいて「いる」の「る」:dim&テヌート(余韻を残す)

・めだたぬ「ように」の「に」:dim&テヌート(余韻を残す)

・はにかみ「がちな」の「な」:dim&テヌート(余韻を残す)

・ほのかな「ひかりを」の「ひかり」:テヌート

・あかるい「ひなたを」の「ひなた」:テヌート

「風が」

冬は、PPPなので、響きを持って歌うと下がらない。

「みずすまし」

18頁から終わりまでが揃わなかったので、再度歌いました。

「流れ」

男声:自分のテンポで歌わずに指揮を見て歌う。ソプラノ:最後の音が下がらずに響きを保って歌う。

「山が」

男声:最初のテンポ感がバラバラにならずにパート内で揃えて。35頁のハミングの4声、美しく、最後の2小節ソプラノの音が大事、絶対に下がらない。

「愛そして風」

ソプラノ:「ひとだけが」「が」が下がっているので、響きを維持して「が」を歌わない。

アルト:響きを持って歌うこと。最後の音を押し付けないこと。

「雪の日」

言葉を伝えるためには、小節の最後の音が、言葉の最初なので、大切に歌う。

※最後に全部通して歌いました。楽譜は右手に持って並び、指揮者の指示を待って開く。

「ありのままで」

男声:最初の出だしは小さく、休符を伸ばし過ぎる傾向があるので、指揮をよく見て一定のテンポの中で、語り掛けるように歌う。練習番号【D】「ありのままで」は、指揮をよく見て女声に気持ちを合わせて。11頁31小節「あるきだそう」がズレてしまったので、ここもピアノをよく聞いて歌うこと。2回目は成功しました。

「ウィーンわが夢の街」

女声:「ラララ」は、笑顔で楽しく歌うこと。転調の箇所を確認しました。バスのみなさん自信を持って歌ってください。テノール:9頁117小節「ゆめのまち」は高らかに歌い上げる。

「ユーレイズミーアップ」

20頁57小節4拍目から59小節の下3声のハモリを確認しました。最後の女声のユニゾンが下がっている。響きを上にあげて歌う。

「マイウエイ」

男声、女声のメロディーは、気持ちを伝えるように歌うこと。

※次回の練習は、コンサート全日の2月23日(日)13:00~ 4階の会議室ABです。

 全曲を通して歌って終わります。

 

2月9日 2月8日の練習結果

多目的室にて、ドラムと合わせて全体練習を行いました。

「オーシャンゼリゼ」

男声:ドラムが入っても、張り合わずにいつもの音量で歌う。ピアニストより、女声はリズムに合わせて体を動かしているが、男声はじっとしているので不自然に見える。一緒に動かしたほうが良い。

「マイウエイ」

最初の男声ソロは、ピアノで抑えて歌い次にメゾピアノで少し大きくなる。指揮を見ること。

ソプラノ:74小節最後の「シドレレド」は「レ」下がらないように上にあげて歌うこと。

女声:81小節は、前に発声しないで母音を上にあげて歌うように。

「ありのままで」

男声:最初のメロディーは、リズム通りに再度、東先生よりの音源で練習しておくこと。女声:4頁44小節「じぶんーに なーーるーの」のリズムを確認して全員で歌う。ピアノとドラムをよく聞いて歌うように。7頁の「わたし」が揃わない。練習番号【F】も確認しておくこと。

「カレンダーガール」

振り付けを再度確かめました。ピアニストより、顔が怖い!笑顔でリラックスして踊ると良いのではとのアドバイスがありました。

「We are the world」

男声:「この ちきゅうの こどもだから」遅れずに歌うように。ウ」の響きを上に、下がらないように。

※最後に以上の点に注意して、5曲を通してドラムと一緒に歌いました。「ありのままで」は、2週間あるので再度確認しておくこと。

<ドラムとの練習終了後> 

「ユーレイズミーアップ」

男声:最初の男声のパートソロは、バスはピアノで自然に歌うように。テノール:「ユーレイズミー」の3連符の歌い方はソプラノの歌い方で。ソプラノ:57~59小節のメゾピアノは響きを上にあげて下がらずに歌うこと。アルト:62~65小節響きを上にあげて下がらずに歌う。

「ウィーンわが夢の街」

女声:「ラララ ラララ」を軽やかに歌うこと。全体:1回目の「ウィーン ウィーン」はしっとりと歌い、2回目はしっかりと歌うように。バス:転調を確実に。テノール:最後は大きくしっかりと歌う。

「ひこうき雲」

アルトは、56小節の「あのこのー いのちは」は歌わないか、オクターブ下げてテノールの音域で歌ってもよい。

「糸」

テンポを遅くしたが、元に戻して練習しました。男声は、女声のテンポをよく聞いて遅れずに歌うこと。25小節・49小節「いつか だれかをー」「をー」を心持ちだけ遅くする。

※コンサートの前日練習は、さっと通すだけの練習としたいので、今日出来なかったところは、自習しておくこと。

※本番のリハサールは、頑張らずに声を休め本番にとっておくこと。

※コンサートの開催要項と全体スケジュールを配布しました。

 

2月2日 2月1日の練習結果

13:30~17:30多目的室にて全体練習を行いました。前半Jポップを練習し、後半に

心の四季を練習しました。

<前半:Jポップ>

「ひこうき雲」

練習番号【E】各パートともハーモニーが成立するように音程を確かに響きを大切に歌うこと。

聞かせどころなので美しく歌うように。アルトは「いのちは」は強く歌わない。バス:最後の「ひこうきくも」の「も」の音程をしっかりと。ピアニストより「そらに」「に」の入りが遅い表拍になってピアノと一緒になっている。ピアノより早く「くって」入ること。

「春よ来い」

男声:良く響いて歌えている。女声:出だしの「あわき ひかりたつ」音が高くなる「わ」を突き上げないように、母音でつなげて歌うように。アルト:最後の「まなざし がかたを」「し」の母音「イ」が鋭くならずに丸く柔らかく歌うこと。

「時代」

テノール:出だしパート内で揃えて遅れずに入るように。練習番号【J】「たびびと たちも」女声は指揮をみて男声に合わせること。最後のハーモニー「ウ」は美しく歌うように。響きを持った「ウ」なので「ウッ」と言わない。

「糸」

テンポは少しゆっくりする。出だしのメロディーはレガートに歌う。低い音なので、響きが無いと下がって聞こえてしまう。ピアニストより、暗い感じがするので、もう少し温かく歌えるとよい。男声が入る【C】テンポをしっかり、女声のテンポをキープして遅れないように(女声のメロディーを心の中で一緒に歌うとよいのでは)。ピアニストより、5頁「よびます」のリズムが3連符になっている(16分音符X2+8分音符)。3頁「こんな い とーが なんに」のリズム16分音符を大切に。

「麦の唄」

テノール:11頁の81小節の入る音を確認しました。ピアノの音を聞いて入ると入りやすい。

ソプラノ:最後の練習番号【L】音が下がるので、響きを上にあげて歌うように。最初の音から高めに取り、下がる音要注意。下がり過ぎないように響きを上げるように。

「花」

今まで注意された箇所を再度確認しておく。注意点を忘れないこと。

※最後に上記の注意点を踏まえて通して歌いました。各自うまく歌えなかったところを、しっかり自習しておくように。

※Jポップ(1ステージ)は、次回は2月23日に確認する予定です。

​<後半:心の四季>

バス:最初の「かぜがさくらをはなびらをちらす」息継ぎが上手くできていて、つなげて歌えるようになっている。4頁下段「まいおちる たびに」ソプラノに合わせてリタルダンドする。

7頁下段、男声のオブリガートのテンポ、女声に合わせて歌うように。9頁からの「冬」は響きを上にあげて歌うように。

「みずすまし」

アルト:響きを持った歌い方で、パート内でしっかりと合わせて歌うように。16頁下段「つぶらなかれんなみずすまし」は少しゆっくりする。

「流れ」

各パートテンポに乗ってなめらかに歌うように。自習して歌い慣れておくこと。テノール:最初の入りをパート内で揃えてしっかりと歌うこと。バス:26小節最初の小節「移動ドで「ド」が不揃いなのでファルセットで合わせて歌うように。

「山が」

バス:最後の音移動ドで「ミ ソ」「ミ ド」。アルト:最後のメロディーはゆったりと歌う。

ソプラノ:最後の「ミ」は上に響きを上げて歌うと下がらない。

「愛そして風」

テノール:テノールだけが動くところ、36頁下段「ひとーは」39頁上段「はやてに」を揃えて歌うように。ソプラノ:38頁下段「ひとだけが」「が」が非常に下がるので、長く伸ばさないようにすること。「が」は鼻濁音にして、前の音から少し下げる程度にして、強く歌わないこと。

「真昼の星」

ソプラノ:終始ピアノで歌うがその中でも、前半部分はクレッシェンド、とデクレッシェンドをしっかりと効かせて曲想を豊かに歌うように。他のパートも同じように歌うこと。後半は、「かがやきを」はメゾピアノなので大きく歌うが、その後はすぐピアニッシモにしてそれを保持して歌うように。

「雪の日」

最後に1回とおして歌いました。

※1番できがよいのは、「みずすまし」「愛そして風」「風が」の順。

※「心の四季」は2月15日(12:00~14:30)に最後の練習を行います。  

※長時間の練習お疲れさまでした。次回2月8日(土)14:00~17:30多目的室で行います。ドラムとの最後の合わ練習があります。

1月27日 1月25日の練習結果

14:00~14:50多目的室にて女声のパート練習を行い、どんな時も上に響かせて歌うことに注意しながら、「みずすまし」「流れ」「愛そして風」の音の確認をしました。15時から全体練習を行いました。

※練習開始前に東先生より前回の練習を踏まえて注意するポイントについてお話がありました。

「風が」全体的にはうまく歌えている。バス:「かぜがさくらの」でブレスをしているので「はなびらをちらす」が別物になって聞こえる。他のパートはつなげて歌っているので、全員でブレスをせずにパート内でブレスの箇所を分散して歌うように。男声:春、秋、冬の部分が女声とづれているので、指揮をよく見て歌うこと。夏はテノールがメロディなので、揃っている。全体:9頁下段からの冬はPPPなので、ユンバメソッドを駆使して、徹底的に響きを上にあげて音が下がらないようにする。

「山が」全体:35頁の箇所、アルトが急ぎ過ぎるので、緊張せずにゆったりと歌う。バスは下段の「ミド ミソ」指揮を見て音程を確かにゆったりと歌う。

「雪の日」半音下げているので、歌いやすくなり、タンタンと歌ってしまっているので、意図が伝わるように生々しく歌う。小節の最後の8分音符の歌い方が大事。例 最初の「ゆき」「ゆ」をしっかりと歌い「き」が大きくならないように。テノール:50頁上段の「はなびらのように」ソプラノがメロディなので、音が高いためテノールがメロディのように聞こえる。ピアニッシモで歌う。

※楽譜の最後に作曲者よりの注意点が書いてあるので、よく読んで実践してください。

※指揮を見るためには、ほぼ暗譜が出来ていて、楽譜にかじりつかずに楽譜を下に落として上目 で指揮を見ながら歌うこと。上記を踏まえて練習しました。

「風が」

秋の部分の男声の飾りは、練習を重ねて合うようになってきた。バスの最初「かぜがさくらのはなびらをちらす」美しく歌えるようになった。

「みずすまし」

ハニカムズに向いている曲。曲の深い意味を表現できている。タイミングが合うように、指揮をよく見て、各パートが心を一つにして。アルト:「あ」の響きを自然に。音が低いところの歌い方に注意。

「流れ」指揮を見てテンポよく、タイミングを合わせる。26頁「さからうにしても」フォルテで歌い「せーいっぱい」はすぐピアノで。28頁最後の「さわやかだ」から少しリタルダンドする程度。

※一生懸命歌っており、歌い込んでいないので、もっと練習する必要がある。

「山が」

35頁のハミングのタイミングを何回も練習しました。バスタイミングと音程をよく確認して下さい。ソプラノは、最後の音を保持して、下がらないように響きを上にあげる。

「愛そして風」

テノール:しっかりタイミングを合わせるて歌う。38頁最後「しずまる」からのハミングの音が違っていたので、確認しました。ソプラノ:「ひとだけが」歌い方、「と」はテヌートだが、後はゆっくり歌わず、最後の「が」は音程を保持しながらあまり強く出さずに響かせるだけ。

最後の「うたいやめない おもいでを」の深い意味を表現する。

「雪の日」

言葉をしっかりと伝えるようにテンポを少しゆったりと歌います。「しんじられているゆきは」たっぷりと歌う。アルトは特に注意。ソプラノはピッチが下がり気味。アルト「そらのたかみ」がばらける。46頁~最後まで、ドラマチックに歌えるように、強弱とクレッシェンド、デクレッシェンドを駆使して曲を盛り上げる。「たとえようもない 【おもさで】」迫力のある歌い方で。テンポを落とすと「しんどい」がそれが大事です。

「真昼の星」

雪の日が終わったら、すぐ入るかもしれないので、指揮をよく見て準備をしておく。60頁下段「かがやきを」は強く。指揮をよく見て各パート合わせて、「つつもうとする」からはずっとピアニッシモで歌う。ふくらまさずに歌う。

最後に「ユーレイズミーアップ」を練習して終わりました。

※次回の練習は2月1日(土)13:30~17:30多目的室で行います。前半はホップスの曲を練習します。後半は『心の四季』を練習します。4時間の長丁場ですが、休みを入れて歌います。各自ご自身の体調を鑑みて練習にご参加ください。

2月からの練習は、事前練習は無くすべて東先生、桃子先生のご指導となります。

 

1月19日 1月18日の練習結果

14:00~14:50多目的室にて事前練習を行い、15時より全体練習を行いました。

はじめに、東先生より昨日の鳥小での演奏「We are the world」について感想がありました。

男声:「はじめよう」「こどもだから」の部分が遅れていた。指揮をよく見てタイミングを意識する。自分の感覚より早く歌うように。その他は美しく歌えていた。ドラムが入った時は大丈夫だった。

「ユーレイズミーアップ」

レガートでたっぷりと歌う。アルト:「イ」の響きが良くない、母音は丸く美しく歌うように。響きは常に上で。練習番号【F】テノールが旋律。3連符の「You raise me up」はフォルテでたっぷりとレガートで。バスも同じです。レガートで丸く歌う。「I am strong」からはメゾフォルテで美しく歌うように。ソプラノ:20頁57小節4拍目から、メロディなので美しく歌うこと。60小節から終わりまで流れるように歌えるまで、アルトも一緒に何回も練習しました。 

『心の四季』より5曲を練習。

「流れ」

全員がテンポよく、なめらかに歌えるよようにしっかりと覚えるまで自主練習をお願いします。

「風が」

春、夏、秋、冬の歌い分け。夏はテノールが歌い上げる。冬はPPPが3つ、ソプラノは音が下がらないように。強弱記号をよくみて、美しく歌うように。

「山が」

弱い、強いが交互に来るので、意識して歌い分けるように。後半のハミングの部分、パートの動きを聞きながらハモレるように。

「雪の日」

バス:45頁下段「かがやきながら」音源で音を確認して正しく歌うこと。

「真昼の星」

メゾピアノをしっかりと意識して大きく歌ってメリハリをつける。後半の部分はピアノ伴奏とリズムが異なるので、指揮をしっかりと見て歌うこと。

※次回は全曲を練習する予定です。

1月12日 1月11日の練習結果

14:00~17:30多目的室にて、山下はると君のドラムと練習を行いました。

「We are the world」

1月17日鳥小で披露する曲を最初に練習しました。リズムに乗り遅れないように、よく指揮を見て歌うこと。

「オーシャンゼリゼ」

暗譜で歌います。頑張って覚えましょう。

「マイウエイ」

ソプラノ:1月4日の練習時、移動ドで「シドレ」が半音以上下がっていて、テノールの音と不協和音になっていた。発声を上から取るように歌うこと。バス:6頁64~68小節の音を確認しました。「この世をー去るだろう」は上ずらないように。女声:48小節からのメロディーは、余韻を出すように歌う。気持ちを込めて。

「カレンダーガール」

女声の振り付けの確認をしました。最後の7頁58小節から振付を入れる。男声は最後の決めのポーズだけでよい。

「ありのままで」

男声は:リズムに乗り遅れないようにしっかりと指揮を見てテンポ良く歌うこと。女声は:言葉をしゃべるのでなく歌にするように。

ドラムと合せる曲「オーシャンゼリゼ」「マイウエイ」「ありのままで」「カレンダーガール」「We are the world」を全体を通して歌いました。次回山下はると君とのコラボは、2月8日14:00~16:30です。

「ユーレイズミーアップ」

ドラム無で、音の確認と、英語の発音を練習しました。「イ」母音を響きを持って歌うこと。

※次回は心の四季を中心に練習します。「ユーレイズミーアップ」も練習しますが、楽譜は全て

 お持ち下さい。

※半年ごとのお礼を指揮者の東先生、ピアニストの桃子先生にお渡ししました。

※お知らせ

 1月17日(金)13:25~14:10鳥小体育館で「We are the world」を披露します。

 「EVIVVA友だち」を3年生と一緒に歌います。配布した楽譜「にじ」を全体で歌います。各自練

 習しておいて下さい。黒の表紙を付けて楽譜をお持ち下さい。上履きを忘れずに、体育館は寒

 いので、温かい装いで参加下さい。当日は開始10分前の13時15分に正門前に集合して下

 さい。

 

1月5日 1月4日の練習結果

皆さんあけましておめでとうございます。1月4日12:30~14:30多目的室にて、バス1名・テノール5名・アルト5名・ソプラノ7名で、今年最初の臨時練習を行いました。

「ユーレイズミーアップ」

超レガートで歌う。男声はチェロが弾いているように、滑らかに歌うこと。女声は、言葉にとらわれずに大切な言葉を伝えるようになめらかに歌うこと。20頁57小節から59小節までをしっかりとハモれるように、パート毎に音を確認しつつ何度も練習しました。バスの方は、自宅でこの部分の音をしっかりと確認しておいてください。

「マイウエイ」

最初は”P”楽譜は見ずに気持ちを込めながら、指揮を見て間延びしないように暗譜で歌う。女声のオブリガートが入ってくると”mp”で、気持ち大きく歌うように。3頁最後の小節から4頁にかけては、気持ちを盛り上げること。テノールは、ファルセットでなくおもて声で力強く歌うこと。ソプラノもテノールと共に大きく盛り上げて歌うように。5頁男声のオブリガートは、音程とリズムを確実に取らないとハモらない。自主練習お願いします。女声は「はげしい こいもした」は、少し控えめに盛り上げる。6頁は、盛り上げながら、ソプ1は音が下がらないように歌うこと。7頁 MAESTOSOは、たっぷりと歌うように。81小節から最後まで、響きを上に大きく歌わずにパート内や他のパートをよく聞きながら歌うこと。

『心の四季』「山が」

33頁最初は、”P”で始まり、次は”PP” 34頁"mp”で少し大きく歌う。アルト:34頁上段2回目の「さがーしにゆく」はメロディーなので大きく歌うように。下段「それで からだごと」は大きく。35頁ハミングの箇所をハモルように何回も練習しました。最後はアルトが旋律なので大きく歌うこと。

※お知らせ※

1.次回1月11日(土)は多目的室にて、ドラムとのあわせ練習を行いますので、3ステージの

  練習となります。

2.1月17日(金)13:25~14:10 鳥小体育館 鳥が丘小学校3年生とのジョ

  イントコンサートです。「We are the world」を歌います。服装は自由です。上履きはご

  持参ください。ピアニストは中川ひさえさんです。

        

12月22日 12月21日の練習結果

4:00~14:50ケアルームで「オーシャンゼリゼ」「ウィーンわが夢の街」の出来ないところと、「山が」「真昼の星」の音取を行いました。15時より全体練習を行いました。

ユーレイズミーアップ」

ドラムが入ります。バス:19頁53~59小節を何回か練習し音を確認しました。女声:20頁60、61小節はリットがかかるので、指揮をよく見て合わせましょう。強弱記号をよく見て曲想を付けましょう。メゾピアノは密やかに歌い、敬虔な気持ちで歌いましょう。アルト:「a」「i」の母音の響きは上に持っていくように。前発声にならないように。女声:20頁の合いの手の16分音符は、ゆるくならず、後ろの音にくっつけるようにシャキシャキ歌うこと。

「オーシャンゼリゼ」

16分音符は3連符の一つとして歌うように。手拍子の16分音符も同じ、少し長めに打つこと。言葉も16分音符のところは、3連符の一つとして少し長めに歌う。テンポは歌いやすいようい、少しゆっくりめのする。

「マイウエイ」

テノール:楽譜通りに歌うこと。女声:メロディーを歌う時は、人生の深さを感じさせる歌い方を心がける。5頁の58、59小節は休符なしでつなげて歌うように。テンポは少し早めにして、もったり歌わないこと。全体:6頁64小節から最後にかけて、盛り上げ方を何回も練習しました。クレッシェンドからフォルテの部分を、テノール(パワーのあるファルセットで歌う)とソプラノは旋律なので出来る限り大きく歌って盛り上げる。        

「ウィーンわが夢の街」

アルト:3頁34~37小節はアルトの譜面通りの音を歌う。全体:「ウィーン ウィーンおまえは」つなげて歌う。バス:転調のところかなり上手くなったが、少しフラットきみなので、気を付けて歌う。男声:7頁98~105小節「ふるびた まちかど」は頭声で歌うように。

『心の四季』「真昼の星」

各パート毎に音の確認を行った後に曲想を付けました。メゾピアノはメゾフォルテの気持ちで歌い、ピアニッシモは声をひそめて歌う。この差をしっかりと意識して歌うこと。クレッシェンド、デクレッシェンドもしっかりと表現すること。テノール:60頁下段「かがやきを」はメロディーなので、意識して歌い上げる。少しゆっくりと。ソプラノ:楽譜の強弱記号通りに曲想を付けて歌う。

「山が」

各パートの音取を行い、楽譜通りに曲想を付けながら練習しました。アルト:34頁上段「さがーしにいく」はメロディーなので大きく歌うように。バス:出だしの音、移動ド「ソ」「ミ」と歌う。「ソ」「ド」と歌わない。35頁下段フェルマータの後の音は「ミ」「ド」と歌う。

「雪の日」

強弱記号を見ながら、長いクレッシェンド、デクレッシェンドに気を付けて歌いました。テノール:44頁下段のメロディーの音は、発声に気を付けること。響きを上に持ってくるように。

バス:45頁「かがやきながら」の音の確認をしました。各自復習をお願いします。

※次回1月11日の練習に、ドラムの山下はると君が参加します。第3ステージの全曲を合せて練習します。

※12月23日(月)デイサービスのクリスマス会のボランティア活動に参加される団員は、

本番が14:30~になったので、13:30~ケアルームでリハサールを行います。クリスマスソングを歌うときは、サンタの帽子かトナカイのカチューシャを付けて歌います。クリスマス会にふさわしい服装でお願いします。

12月15日 12月14日の練習結果

14:00~14:50多目的室で『心の四季』より「真昼の星」「山が」の音取を中心に事前練習を行いました。15時より全体練習を行いました。

「ユーレイズミーアップ」     

「イ」母音を上に響かせて歌うように。レガートでたっぷりと歌うこと。曲想を付けています。強弱記号をよく見て、英語もしっかりと歌えるように練習しておく。

バス:音がきちっと歌えるように復習をしておくこと。女声:17頁、19頁、16分音符に気を付けてよく復習しておくこと。

「オーシャンゼリゼ」

出来るだけ暗譜する。頭の言葉がわかりにくい。2回目の「オー」はシンコペーション、瞬間ブレスを入れて遅れないように。16分音符は3連符の一つなので、少し長めに大事に歌うこと。スラスラ歌えるように早く覚えるように。

「マイウエイ」

男声:6頁の3連符と2拍3連符の歌い方を何回か練習しました。伸ばす音に注意して、間延びしないように。女声:7頁81小節から最後まで、常に響きを上に歌うように。

※「オーシャンゼリゼ」と「マイウエイ」の録音をドラムの山下はると君に送ります。

「ウィーンわが夢の街」

曲想は楽譜通りです。また単純に歌わず、曲が作られた戦争直前の気持ちを考えながら歌うように。強弱記号と松葉記号に気を付けて、最初の「ウィーン、ウィーン、おまえは」はメゾピアノでつなげて歌い表情を付ける。バスは転調後の音をパート内で揃えるように。ピアノが音を弾いてくれているのでよく聞いて歌うこと。

『心の四季』より「真昼の星」

各パート毎に音取を行い、最後に4声で歌いました。60頁の下段ピアニッシモで最後まで歌うところの歌い方が難しい。その前の「かがやきを」は、少しゆっくりするので指揮を見ること。

最後の音は伸ばし過ぎない。

「雪の日」

44、45頁を中心に練習しました。テノールは、「ゆきーーなどーあろう」を送れずにテンポ通りに歌うこと。そのためには力をコントロールしてう歌うように。

※「山が」は来週練習します。

 

12月8日 12月7日の練習結果

14:00~14:50多目的室で「ウィーンわが夢の街」「オーシャンゼリゼ」「マイウエイ」の音取を行いました。15時より全体練習を行いました。

「ユーレイズミーアップ」    

”You"はキリストを指す。弾まないで敬虔な気持ちで美しくたっぷりと歌うように。曲想を付ける。強弱記号に注意して最初は、ピアノ メゾピアノ メゾフォルテと順に盛り上げ方を練習しました。練習番号【F】バス:パート内で音程を揃えて一つに聞こえるように歌うこと。「全体を通して休符後の入り8分音符と16分音符の違いを出すこと。16分音符が長めでほとんど8分音符と同じになっている」と桃子先生より指摘がありました。「16分音符の言葉の処理や語尾をしっかりと発音することが大切」と嶋村さんよりアドバイスがありました。

「オーシャンゼリゼ」

2回目の「オー」はシンコペーションなので「くって」入るように。3連符の歌い方、言葉がしっかりと伝わるように最初の言葉をはっきりと歌う。女声も男声も曲全体で、3連符が2小節にわたって4回続く、最後の4回目の3連符2番目の音が低いので、各自確かめること。間奏の時に拍手が入るので暗譜すること。

「ウィーンわが夢の街」

この曲は1914年第1次世界大戦の少し前に書かれた。美しいウィーンの街が戦禍によって損なわれることが無いように願う気持ちを込めて歌うように。女声:ラララは、若々しく軽やかに歌うこと。「ウィーン ウィーン」は弱くならないように「なんて素晴らしい街だろう」との気持ちを込めて歌う。バス:転調時の音をパート内で揃えて確実に歌うように。

「マイウエイ」

出だしのテヌートは、極端に伸ばさずに心持ち丁寧に歌い、その後の休符をしっかりと感じる。

13小節から16小節にかけての盛り上げ方が大事で、5頁の女声も同じです。5頁の男声のオブリガートの音程を確実に、テノール58小節の音を確実に取ること。

心の四季より「雪の日」

半音下げた調整で歌いました。テノール:57頁2声に別れる箇所、上は佐々木さん、黒田さん
下は大河原さん、大塚さん、須田さん、千葉さんになります。

次回は、心の四季でまだ練習していない「真昼の星」と少し練習した「山が」を練習します。

00:00 / 30:15
00:00 / 05:33
00:00 / 23:10
00:00 / 05:33

ハニカムズ創立30周年記念コンサート
​全ステージ録音

第1ステージ Jpop

00:00 / 23:10

第3ステージ WORLD POP

00:00 / 30:15

第2ステージ 心の四季

00:00 / 22:22

​アンコール

00:00 / 05:33
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